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SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の使い方を3ステップでわかりやすく解説!

投稿日:2019年12月15日 更新日:

SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の使い方を3ステップを解説する女性

SoftBankから提供されているインターネット接続サービスの「SoftBank Air」。ほとんどのインターネット回線は開通工事が必要ですが、SoftBank Airは工事不要なのが特徴です。

本記事では、SoftBank Airの使い方を3ステップでわかりやすく解説していきます。

 

SoftBank Air(ソフトバンクエアー)が届いてから利用するまでの使い方

SoftBank Airとは、自宅だけで利用できる、いわば「据え置き型Wi-Fiルーター」です。そんなSoftBank Airは、利用を開始するまでに開通工事を行う必要がありません。そのため、契約したらSoftBank Airが届いた後、必要な設定を完了させるだけでいいのです。

まずは、SoftBank Airが届いてから利用するまでの使い方についてご説明します。

 

到着した機器に含まれているものを確認する

SoftBank Airは、契約後に郵送で機器が送られてきます。機器が到着したら、まずは中に含まれているものを確認しましょう。

まず、Airターミナルについてですが、2019年11月現在「Airターミナル」「Airターミナル2」「Airターミナル3」「Airターミナル4」の4種類の仕様があります。初代は「Airターミナル」で、外見はアンテナが2本出ています。その後登場した「Airターミナル2」「Airターミナル3」は同じ形で、初代よりもスタイリッシュな見た目をしています。

現在では、基本的に最新の「Airターミナル4」が送られてきているはずです。

また、Airターミナル本体のほかに、LANケーブルが1本、電源アダプターが含まれています。欠品しているものはないか確認しておいてください。

 

電源アダプターを繋ぎ、コンセントに差し込む

届いた内容物に問題がなければ、いよいよAirターミナルの設定を行なっていきます。

まずは、同梱されていた電源アダプターをAirターミナルの背面の電源アダプター差込口に挿して、コンセントに接続しましょう。

Airターミナル本体には、電源をON/OFFするスイッチはありません。そのため、コンセントに接続するだけで電源が入る仕組みになっています。

 

5つのランプがすべて緑色になるまで待つ

Airターミナルをコンセントに接続すると、自動で電源が入ります。

Airターミナルには、「Status」「LTE」「SIM」「Wi-Fi」「Power」という5つのランプがついているのですが、電源を入れてからしばらくすると5つのランプは全て緑色に点灯します

緑色の点灯は、正常にAirターミナルが作動しているという証なので、まず緑色にランプが店頭しているのか確認しておきましょう。

このときもし、点灯ではなく点滅したままだったり、緑ではなく赤色に点灯していたり、ランプがつかずに消灯したままの場合は、なんらかの異常が起こっていることが考えられます。

その場合には、後述する、「SoftBank Air(ソフトバンクエアー)が接続できない場合の対処法」で紹介している対処法を試してみてください。

 

接続デバイスからWi-Fiを接続する

5つのランプが正常に点灯していれば、Airターミナルの準備は完了です。あとは接続デバイスからWi-Fiを接続します。

まずは、Airターミナル本体の側面に「SSID」と「暗号キー(パスワード)」が書かれたシールが貼ってあるので確認しましょう。SSIDは2.4Gと5Gの2つありますが、暗号キーは共通です。

接続したい端末からWi-Fiの設定画面を開くと、接続可能なネットワークの一覧が表示されるかと思います。その中から側面のシールに記載されているSSIDを選択しましょう。

選択すると暗号キーの入力を求められるので、側面のシールに記載されていた暗号キーを入力します。

以上で設定は完了し、Wi-Fiに接続できます。

 

SoftBank Air(ソフトバンクエアー)を有線接続する方法

上記では、Wi-Fiで接続する方法をご紹介しましたが、SoftBank Airは有線接続でも利用することが可能です。

有線接続の方がWi-Fiよりも通信が安定しやすく、確実にネットワークに接続できます。そのため、Airターミナルの近くで使う場合や、有線接続しか利用できない機器の場合には、LANケーブルを用いましょう。

Airターミナルの裏面には、2つのUSBポートがあります。このUSBポートにLANケーブルを挿しこみ、有線接続したい機器と繋ぐだけでインターネットが利用可能になります。Wi-Fiの場合には、パソコン側での設定作業がありましたが、有線の場合ではただ接続するだけで大丈夫です。

また、有線接続中に同時にWi-Fiでも接続して複数台の機器を繋ぐことも可能です。

 

SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は2.4Gと5Gどちらで接続すればいいの?

SoftBank Airでは、2.4Gと5Gの2つの通信接続が用意されています。通信機器に詳しくない人からすれば「どっちに接続すればいいのかわからない」と困惑してしまうことでしょう。

そもそも、2.4Gと5Gというのは、Wi-Fiに接続するときの周波数帯のことを示しています。いわば、接続する際に利用する電波の種類だとイメージしてもらうといいでしょう。

では、2.4Gと5Gはどちらで接続するのがいいのでしょうか。それぞれのおすすめの場合についてご紹介します。

SoftBank Air(ソフトバンクエアー)の2.4Gと5Gで迷う女性

 

2.4Gでの接続がおすすめの場合

2.4Gというのは、昔から利用されていて、一般的に広く普及している周波数帯です。特徴としては、障害物に強く、遠くまで電波が届きやすいことが挙げられます。

そのため、Airターミナルと接続機器の間に家具や壁・ドアなどがある場合には、障害物に強く遠くまで電波を届けやすい2.4Gでの接続がおすすめです。例えば、1階にAirターミナルを置いていて2階で接続機器を利用する場合などですね。

また、昔から利用されている周波数帯なので、古い機器でも対応しているでしょう。

しかし、2.4Gはさまざまな家電製品や電子機器でも利用されているため、ほかの電子機器からの電波干渉を受けやすいという弱点も持っています。そのような場合には、次にご紹介する5Gを利用するといいでしょう。

 

5Gで接続がおすすめの場合

5Gは、最近登場した比較的新しい周波数帯です。特徴としては、2.4Gよりも通信速度が早く、電波干渉を受けにくいため安定した通信を行いやすいことが挙げられます。

そのため、基本的には5Gで接続しておいて問題ないといえるでしょう。

ただし、5Gの弱点として、障害物には弱く、壁などの遮断物が多いと通信が不安定になり、あまり遠くまで電波を飛ばせないことが挙げられます。そのため、Airターミナルと接続機器の間に家具や壁・ドアなどが多い場合には、電波がうまく回らないことも考えられるでしょう。その場合は2.4Gに切り替えるなど、臨機応変に使い分けましょう。

 

SoftBank Air(ソフトバンクエアー)が接続できない場合の対処法

最後に、SoftBank Airがうまく接続できない場合の対処法についてご紹介します。

機器を確認することで異常の原因がわかったり、再び接続できるようになったりすることもあります。SoftBank Airが接続できないと思ったら、まずは次の3つのことを試してみてください。

 

ランプに異常がないか確認する

Airターミナルには電波の状態を3つのランプ点灯で教えてくれる「電波状況ランプ」とAirターミナルの動作状況を表している5つのランプがついています。

電波状況ランプは、3つ中の2つが青く点灯していれば問題はありませんが、1つだけ青色に点灯している場合は「電波が弱い状況」を表しています。また、1つだけのランプが赤色に点灯している場合は、「圏外である」ことを表しています。この場合、インターネットに接続することはできません。

また、動作状況を示している5つのランプですが、正常であれば全て緑色に点灯しています。しかし、そうでなければ何かしらの異常が発生しています。

「Status」ランプが消灯している場合、インターネットに接続できていません

「LTE」ランプが赤点灯している場合は、電波圏外。 消灯している場合は、正常に作動していないことを表しています。

「SIM」ランプが赤点灯もしくは消灯している場合、SIMカードの挿入が認識できていません

「Wi-Fi」ランプが消灯している場合、Wi-Fi機能が無効になっています。

「Power」ランプが赤点灯している場合、機器が故障している可能性があります。

何か問題が発生していないか、ランプを見て確認しましょう。

 

電子機器の近くや、障害物があるところに置かない

Airターミナルの設置場所を変更するだけで、接続状況が改善されることもあります。というのも、2.4Gと5Gの周波数帯のところで少し触れましたが、Airターミナルは他の電子機器からの電波干渉を受けたり、壁や家具などの障害物によってうまく電波を届けられなくなったりすることがあるからです。

特に、上記で触れた「LTE」ランプや電波状況ランプに異常が見られる場合、設置場所の変更を検討してみることをおすすめします。

 

床から離した場所、窓際など電波の入りやすい場所に設置する

Airターミナルを置く際の適切な場所としては床上から1m以上離すこと、窓際に設置すること壁から30cm以上離すこと、テレビなどの大きなものの近くに設置しないこと、などを意識してみてください。特に広いお家の場合には、いろんな場所で試してみるといいでしょう。

とはいえ、SoftbankAirの電波が届く範囲にも限界があります。例えば、1階にAirターミナルを設置して2階で通信機器を利用しようとしても電波が届かないこともあるでしょう。

そのような場合には、中継機の設置を検討してみるのも1つの方法です。

 

SoftBankに問い合わせをする

もし、ここまでご紹介した3つの対処法を試したり確認したりしてみても問題が解決しない場合には、SoftBankに問い合わせをするのがいいでしょう。

問い合わせの窓口は、電話・チャットサポートの2つが用意されています。

SoftBank Airサポートセンター
電話番号:0800-1111-820(通話料無料)
受付時間:10:00 ~ 19:00(年中無休)

 

※対応時間:10:00~24:00

 

また、インターネットサービスには、初期契約解除制度というものがあり、利用開始から8日以内の申請なら違約金なしで契約解除ができると法律で定められています。

SoftBank Airの場合、初期契約解除制度は、Airターミナルを受け取った日から8日以内であることが条件です。期間内であれば、どんな理由であれ違約金なしでの解約が可能です。そのため、どうしても自宅では通信が安定せず解約したいという場合は、なるべく早めに問い合わせることをおすすめします。

 

SoftBank Airは使い方も簡単でわかりやすいホームルーター

本記事では、SoftBank Airの使い方や、繋がらなくなったときの対処法などについてまとめてご紹介しました。

SoftBank Airは開通工事も不要で、Airターミナルが届いた日から利用開始できるお手軽さが魅力の1つです。通信機器を設定する方法もとても簡単なので、機械があまり得意ではないという人でも安心して利用開始できるでしょう。

また、周波数帯も2つ用意されているので、利用する環境に合わせて、使う周波数帯を変更することも可能です。

SoftBank Airがうまく接続できないなと思ったときには、まず本記事で紹介した対処法を試してみてください。どうしても合わない、利用しづらいと感じた場合には、Airターミナルが届いてから8日以内であれば、初期契約解除制度によって違約金なしでの解約も可能です。

SoftBank Airが到着したら、問題なく使えるのか早めに確認してみてくださいね。

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