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WiMAXは2019年10月1日から3年ではなく2年契約できるように!機種変更や解約金についても確認

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WiMAXでは、2019年10月1日から2年契約ができるようになります。新しいプランがスタートしましたが、従来までとどのような違いがあるのでしょうか。本記事では、WiMAXの2年契約・3年契約の特徴やおすすめの料金プラン、解約時の違約金の詳細についてわかりやすく解説していきます。

 

「WiMAXは3年契約」が2019年10月1日から変わった!

WiMAX に、2019年10月1日から新しい料金プランが登場しました。以前は、3年契約が主な契約内容でしたが、2年契約が選べるようになっています。まずは、以前の料金プランは、どのようなサービス内容だったのか、新しい料金プランでどのような違いが生じたのかについて、ご説明します。

 

以前は3年契約が主な契約期間だった

UQ WiMAXは、2019年10月1日より以前は3年契約が主な契約期間でした。しかし、2019年10月1日からは、2年契約のギガ放題の登場し、2年契約ができるようになっています。これにより、3年契約の「UQ Flatツープラス ギガ放題」と「UQ Flatツープラス」の旧サービスの新規受付を、2019年9月30日で終了しています。

WiMAXの3年契約である場合、3年以内にWiMAXを解約すると違約金が発生します。つまり、違約金の支払いを回避したければ、契約更新月まで解約を我慢する必要があります。しかし、今回、3年契約ではなく2年契約が可能になったことで、契約に縛られる期間が短くなっています。

 

2019年10月1日から2年契約(自動更新)に変更

UQ WiMAXは、2019年10月1日から契約期間が新しくなったギガ放題プランをスタートしました。公式サイトには、「2年間の自動更新あり」の料金プランが掲載されていますが、「2年間の自動更新なし」「期間条件なし」の料金プランを選ぶこともできます。

ただし、「2年間の自動更新なし」「期間条件なし」の料金プランは、自動更新のあるものと比べて、月額料金が高くなります。新しい料金プランの詳細については、後述します。そして、UQ WiMAXのギガ放題なら月間データ量の上限なしでインターネットを自由に楽しめます

ギガ放題と契約すれば、データ通信量の多いオンラインゲームや動画視聴でも、通信制限を気にすることがなくなり、インターネット接続も快適です。ただし、混雑回避のために3日間で10GB以上利用すると、通信制限されてしまいます。

月間データ量の上限はありませんが、1日でたくさんデータ通信を行ってしまうと一時的に制限を受けるため注意してください。

 

新しいプランの内容

UQ WiMAXのインターネットがたっぷりと楽しめるギガ放題の新プランの内容について、確認していきます。

 

【ギガ放題新プラン】

更新内容 月額料金 通信料 契約年数
2年自動更新あり 3,880円 WiMAX 2+(月間データ量 上限なし) 2年
LTE(7GB/月):オプション料1,005円
2年自動更新なし 3,880円 WiMAX 2+(月間データ量 上限なし) 2年
(課金開始月から26ヵ月以降は4,050円) LTE(7GB/月):オプション料1,005円
期間条件なし 4,050円 WiMAX 2+(月間データ量 上限なし) なし
LTE(7GB/月):オプション料1,005円

 

ギガ放題には、「2年自動更新あり」と「2年自動更新なし」「期間条件なし」の料金プランが存在します。もし、インターネットの固定費を抑えて契約したいのであれば、2年自動更新ありの料金プランと契約した方がお得になります。

ただし、期間条件のある2年自動更新ありの料金プランの場合、契約更新月以外で解約すると1,000円の契約解除料が必要となります。2年自動更新なしの料金プランは、期間条件のあるものと比べて、2年目以降少し月額料金が高くなります。また、契約満了月以降であればいつ解約しても契約解除料金を請求されません。どちらがお得な料金プランになるかは、契約によって異なるため慎重に検討してみてください。

 

比較対象となるプロバイダサービス

現在、UQ WiMAXは、2年契約のサービスを提供していますが、他にもサービス内容が類似するプロバイダは存在しないのでしょうか。比較可能なプロバイダの詳細は、下記のとおりです。

 

【@nifty WiMAX】
月額料金 利用登録月:0円、翌月~2ヵ月間:3,670円、4ヵ月以降:4,350円
通信量 WiMAX 2+(月間データ量 上限なし)
LTE(7GB/月):オプション料1,005円
契約年数 2年(自動更新)、3年(自動更新)

 

ニフティ株式会社には、@nifty WiMAXと呼ばれるWi-Fiサービスがあります。UQ WiMAXと比べて4ヵ月間以降の月額料金が少し高くなるため、@niftyと契約する際は、慎重な判断が必要です。

 

 

【ビッグローブ WiMAX 2+】
月額料金 利用登録月:0円、翌月~:3,980円
通信量 WiMAX 2+(月間データ量 上限なし)
LTE(7GB/月):オプション料1,005円
契約年数 1年

 

ビッグローブ株式会社には、ビッグローブ WiMAX 2+と呼ばれるWi-Fiサービスがあります。2019年10月から新プランがスタートし、1年契約のギガ放題プランのみとなっています。そのため、以前まで実施されていた3年契約のサービスの新規受付は終了しました。

ビッグローブ WiMAX 2+は、月額3,980円で利用できます。契約更新等の概念はなく、いつでも好きなタイミングで解約できます。

 

 

WiMAXは2年プランと3年プランどちらがおすすめ?

WiMAXの2年プランと3年プランを比較すると、どちらの方がおすすめなのでしょうか。今回、比較するケースは、下記のとおりです。

 

【ケース一覧】

  • ハイスピードプラスエリアモードを利用する場合
  • こまめに機種変更をしたい場合
  • 実質料金を安くしたい場合

次は、WiMAX の2年プランと3年プランのうち、どちらがおすすめなのか上記のケースごとにご説明します。

WiMAXは2年プランと3年プランで迷う女性

 

ハイスピードプラスエリアモードを利用する場合

通常、WiMAX端末の基本設定は、ハイスピードモードで設定されています。しかし、ハイスピードモードからハイスピードプラスエリアモードへ設定変更することで、WiMAX2+回線とau 4G LTE回線が利用できるようになります。

2年契約の場合、au 4G LTE回線のハイスピードプラスエリアモードを利用すると、月額1,005円のLTEオプション費用を追加で請求されます。しかし、3年契約なら追加請求なしで利用できます。

つまり、ハイスピードプラスエリアモードを利用する場合は、2年契約よりも3年契約の方がおすすめであることがわかります。

こまめに機種変更をしたい場合

WiMAXでは、毎年、最新のルーター端末が発売されています。そのため、WiMAXの契約期間中にこまめに機種変更をしたいという方もいるでしょう。なぜなら、発売直後のルーターは、通信性能や機能に非常に優れており、インターネット接続が非常に快適だからです。

契約中のWiMAXのプロバイダが機種変更に対応しているのであれば、3年契約でも最新機種へと変更できます。しかし、機種変更に対応していなければ、3年間は機種を変えることができません。この場合、2年契約の方が最新機種へと変更しやすいということです。

こまめに機種変更をしたい場合は、WiMAXのプロバイダが機種変更に対応しているかを事前に確認しておきましょう。機種変更に対応していれば、3年契約でも古いルーターを使い続ける必要がなくなります。

実質料金を安くしたい場合

WiMAXの実質料金を安くしたいのなら、WiMAXの提携プロバイダを見比べてみましょう。なぜなら、WiMAXのサービスでも、プロバイダによって月額料金が違うからです。プロバイダの料金プランを見比べると、契約期間の縛りや月額料金が異なることがわかります。

そのため、実質料金を安くしたい場合は、主要プロバイダの月額料金を契約期間ごとに比較することが大切です。

 

主流プロバイダの2年契約・3年契約の金額を比較

主流プロバイダの2年契約と3年契約の月額料金の比較表は、下記のとおりです。

 

【プロバイダ別の月額料金の比較表】 2年契約 3年契約
UQ 3,880円 料金プランなし
GMOとくとくBB 料金プランなし 1~2ヵ月 :月額3,609円
3~24ヵ月:月額4,263円
25ヵ月以降:月額4,263円
@nifty 利用登録月 0円 利用登録月:0円
翌月~2ヵ月間:月額3,670円 翌月~2ヵ月間:月額3,670円
4ヵ月以降:月額4,350円 4ヵ月以降:月額4,350円

※月間データ容量の制限なしの契約期間のある料金プランとする

2年契約で契約満了月まで利用を継続する場合、@niftyよりUQと契約した方が5,570円お得に契約できます。一方で、3年契約の場合、@niftyよりGMOとくとくBBと契約した方が1,270円お得です。気になるプロバイダがある場合は、同じように月額料金を比較してみましょう。

各社プロバイダの料金プランの詳細については、下記でご確認ください。

 

 

2年プランより3年プランを途中解約した方がお得か確かめよう

2年プランより3年プランを途中解約した方がお得になるのか調べるには、解約金の詳細について知ることが大切です。主要プロバイダの解約金の詳細は、下記のとおりです。

 

【プロバイダ別の解約金の比較表】

プロバイダ名 違約金の金額
UQ 契約満了月以外:1,000円
GMOとくとくBB 1~24ヵ月目:24,800円
25ヵ月以降の契約更新月以外:9,500円
@nifty 1~12ヵ月目:19,000円
13~24ヵ月目:14,000円
25~36ヵ月目:9,500円

 

プロバイダによって違約金が異なるため、何ヵ月目にどれくらいの違約金が発生するのかを調べて、途中解約した方がお得になるのかを計算してみましょう。

 

WiMAXを3年契約で契約している場合はどうなるの?

現在、WiMAXを3年契約している場合は、契約内容に変更はあるのでしょうか。次に、3年契約している場合のプラン変更や解約時の違約金の詳細についてご説明します。

 

現在3年契約で契約している場合

2年契約プランのスタートによって、3年契約の新規受付が停止すると知り、現在3年契約の方は少し不安に思っているかもしれません。UQ WiMAXの公式サイトによれば、1回目の満了月の翌月までは新サービスの「ギガ放題」への変更はできません。

そのため、UQ WiMAXの新サービスとなる2年契約のギガ放題と契約するには、1回目の満了月まで待たなければいけません。逆に、1回目の満了月まで待たずに、料金プランを変更する場合は、違約金が発生します。

 

解約するときの違約金はプロバイダや契約内容によっても異なる

WiMAXの主要プロバイダだからといって、必ずしも違約金が同じというわけではありません。解約するときの違約金は、プロバイダや契約内容によって異なります。違約金の詳細について、再度下記の表を確認してみましょう。

 

【プロバイダ別の解約金の比較表】

プロバイダ名 違約金の金額
UQ 契約満了月以外:1,000円
GMOとくとくBB 1~24ヵ月目:24,800円
25ヵ月以降の契約更新月以外:9,500円
@nifty 1~12ヵ月目:19,000円
13~24ヵ月目:14,000円
25~36ヵ月目:9,500円

 

上記のとおりプロバイダによって、違約金が異なるので、解約する前にどれくらいの違約金が発生するかについても調べましょう。月額料金の安さだけで契約していると、解約時の違約金で多くの負担を強いられることになるため注意してください。

 

3年契約と2年契約を見比べて、お得な料金プランと契約しよう

WiMAXは、2019年10月1日から3年契約ではなく2年契約も可能になりました。その結果、WiMAXの主要プロバイダから、2年契約のギガ放題の新サービスが続々と登場しています。

WiMAXの主要プロバイダには、UQやGMOとくとくBBなど、様々なサービスがありますが、それぞれで月額料金や違約金が異なります。お得に契約するには、契約継続の可能性や機種変更の予定などから、優れた料金プランを慎重に選び出す必要があります。

また、従来まで契約可能な3年契約の料金プランの新規受付が終了するといった事態も発生しているため、契約時には公式サイトの情報をしっかりと確認することが大切です。

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