ぷらら光

ぷらら光の解約金はほとんどの場合で必要!?解約金についてチェック

投稿日:2019年12月16日 更新日:

ぷらら光の解約金について考え込む男女

一般的に光回線を解約する際には、更新月以外のすべての場合で解約金がかかってくるもの。ぷらら光の解約金事情はどのようになっているのでしょうか。本記事では、ぷらら光の解約金についての真相をお伝えするとともに、解約時にかかるお金や解約金を支払わずに済む方法など、ぷらら光の解約に関する知識をお伝えしていきます。

 

「ぷらら光は解約金なし」は本当?解約金が発生するケースが多いので注意

インターネット上では「ぷらら光は解約金がかからない」などという口コミも見受けられますが、契約更新月以外の解約でも解約金はかからないのでしょうか。ぷらら光を解約する際に解約金は必要なのか、解約金が発生するケースとは一体どんなときなのか…。以下で、詳しく解説していきます。

 

解約金が必要ないケースもあるが、必要なことが多い

結論から言うと、ぷらら光には解約金が発生しないケースもありますが、他社の光回線と同じくほとんどの場合は解約金を支払うことになります。ぷらら光で解約金が発生する具体的なケースとしては「キャッシュバック・キャンペーンを利用している場合」や「ひかりTVも契約している場合」です。以下で、詳しく解説していきます。

 

キャッシュバック・キャンペーンを利用している場合

解約金が必要になるケースの1つ目は、キャッシュバック・キャンペーンを利用している場合です。たとえば「ぷらら2ねん割」を適用している方は24ヵ月以内に解約してしまうと、解約金がかかってしまいます。契約が満了する24ヵ月目の翌月である25ヵ月目に解約しなければ自動更新になり、解約金支払いの対象となってしまうので注意してください。解約金の金額は、戸建て向けプランで10,450円(税込)、集合住宅向けプランで1,650円(税込)です。

また、各種キャンペーンが規定する期間や条件に抵触した場合も、解約金が発生する可能性があります。詳細な条件はキャンペーンごとに異なります。解約金の支払いが発生するかどうかわからず不安な方は、解約時か解約を検討し始めた段階で、ぷらら光に問い合わせてみると良いでしょう。

【ぷららサポート窓口】
電話番号:009192-33(無料)
ひかり電話からの場合:0120-971-391(無料)
携帯電話などからの場合:050-7560-0033
受付時間:10:00~19:00(年中無休)

 

ひかりTVも契約している場合

解約金が必要になるケースの2つ目は、ひかりTVも契約している場合です。ひかりTVを契約するとき、ほとんどの方が「2ねん割」という2年契約が条件の割引を適用しています。2ねん割の契約更新月は契約満期の24ヵ月目の翌月である25ヵ月目のみです。契約更新月以外で解約してしまった場合は解約金9,000円がかかります。2ねん割は自動更新されてしまうので、解約金をかけたくない場合は、25ヵ月目に解約するよう心がけましょう。

 

ぷらら光の解約時には、解約金以外にも費用が必要

ぷらら光の解約時には、キャッシュバック・キャンペーンやひかりTVの解約金以外にも費用が発生する可能性があります。具体的にはどんな事例があるのか、以下で詳しく解説していきましょう。

 

工事費の残債がある場合は一括支払いが必要

ぷらら光の解約時に解約金以外にかかる費用として、工事費の残債があります。ぷらら光の工事費用の支払いは一括か分割で選ぶことができ、分割を選択し、未払いが残っている場合は解約時に一括で支払わなければいけません。以下は、工事費用の1ヵ月あたりの金額を示した表です。残債の金額の目安を知るためにご活用ください。

【NTT東日本の営業区域に該当する場合】
・屋内配線あり
ぷらら光ホームタイプ:660円/月×30回=19,800円
ぷらら光マンションタイプ:550円/月×30回=16,500円

・屋内配線なし
ぷらら光ホームタイプ:278円/月×29回+298円(最終月)=8,360円
ぷらら光マンションタイプ:278円/月×29回+298円(最終月)=8,360円

【NTT西日本の営業区域に該当する場合】
・ぷらら光ホームタイプ
光コンセントありの場合:278円/月×29回+298円(最終月)=8,360円
上記以外の場合:660円/月×30回=19,800円

・ぷらら光マンションタイプ
LAN方式以外の場合:550円/月×30回=16,500円
LAN方式の場合:278円/月×29回+298円(最終月)=8,360円

 

ぷらら光の解約時にかかる費用を節約する方法

解約する際には、できれば料金を支払わずに解約したいですよね。ぷらら光の解約時にかかる費用を節約する方法には一体どんな方法があるのでしょうか。以下で詳しく解説していきます。

ぷらら光

 

キャッシュバック・キャンペーンの条件を満たすまで待つ

ぷらら光の解約時にかかる費用を節約する方法の1つ目は、キャッシュバック・キャンペーンの条件を満たすまで待つことです。たとえば「2ねん割」の契約満了日は24ヵ月間で、解約しても解約金のかからない契約更新月は25ヵ月目なので、そのときまで解約を待てば解約金を支払わなくて済みます。ただし、契約更新月があまりに先だと解約金を払ってでも解約したほうが良いケースもあります。解約を検討し始めたら、次の解約月がいつなのか、早めに確認するようにしてください。

 

ひかりTVの契約更新のタイミングで解約する

ぷらら光の解約時にかかる費用を節約する方法の2つ目は、ひかりTVの契約更新のタイミングで解約することです。当ケースも上記と同じく、契約更新月に解約することで解約金を発生させないという方法。ひかりTVの契約更新月は、2ねん割同様に24ヵ月の倍数の翌月なので、解約前に予め確認しておくようにしてください。

 

他社回線のキャッシュバックを利用して実質無料で解約する

ぷらら光の解約時にかかる費用を節約する方法の3つ目は、他社回線のキャッシュバックを利用して実質無料で解約することです。たとえば、ソフトバンク光では他社回線の解約時にかかる解約金を最大10万円まで負担してくれるお得なキャンペーンを実施しています。そのほか、代理店を利用して光回線を申し込むことで、キャッシュバックが受け取れるケースもあるのです。

こうした他社回線や代理店のキャッシュバックを利用すれば、解約金が発生してしまった場合でも赤字補填ができるので、実質無料になるというわけです。契約更新月が随分と先で、解約金がかかってしまいそうな場合はキャッシュバックのある回線に乗り換えるのも方法の1つですね。

 

ぷらら光の解約手続きの流れ

次に、ぷらら光の解約手続きの流れについてご説明していきます。1点注意してほしいのは、ぷらら光の契約をやめる方法として「解約」と「退会」の2つが存在します。ぷらら光の「解約」は一般的な解約とは意味合いが異なるので、想定していた手続きができずにトラブルになることも。詳細については、以下で詳しくご説明していきます。

 

ぷらら光のサービスを「停止」して「解約」する方法

まずは、ぷらら光の「解約」についてご説明していきます。ぷらら光の「解約」とは契約の一時停止のこと。たとえば、「戸建て住宅の建て替えをしている間にインターネットの料金は発生させたくないが、契約は継続させておきたい」という方は「解約」がおすすめです。

具体的な解約の方法としては、基本料金が0円の「ぷららライト」への移行をします。ぷららライトへの移行をすれば、ユーザーIDやメールアドレスはそのまま利用できるのです。ぷららライトへの変更は「ぷららチャットサポート」をご利用ください。

 

※オペレーター受付時間:10:00~19:00(※自動応答は24時間)

ただし、ぷららライトに切り替えるとメールアドレスの権利は残るものの、利用はできなくなってしまいます。メールアドレスを継続して利用したい場合は「ぷらコミ0」という月額220円のサービスに加入する必要があります。詳細は以下をご覧ください。

 

 

また、ぷらら光やドコモ光を利用している方は別途手続きが必要になります。ぷらら光を利用している方は、ぷららサポート窓口に問い合わせ、ガイダンスに従って「1」→「2」を押し、オペレーターの指示を仰いでください。ドコモ光を利用中の方はまずはドコモ光に問い合わせるようにしましょう。

【ぷららサポート窓口】
電話番号:009192-33(無料)
ひかり電話からの場合:0120-971-391(無料)
携帯電話などからの場合:050-7560-0033
受付時間:10:00~19:00(年中無休)

 

ぷらら光を一般的な「解約」として「退会」する方法

次にご説明するのは、ぷらら光の「退会」です。ぷらら光の「退会」は契約解除を指します。会員登録証のユーザIDは無効となり、メールアドレスも退会後順次削除されていくのです。つまり、他社光回線における一般的な解約と同じ意味合いになります。したがって、本記事で解説してきた解約は、ぷらら光の「退会」にあたることに注意してください。

ぷらら光の退会の方法には、Webとぷららサポート窓口(電話)の2つの方法があります。

 

【ぷららサポート窓口】
電話番号:009192-33(無料)
ひかり電話からの場合:0120-971-391(無料)
携帯電話などからの場合:050-7560-0033
受付時間:10:00~19:00(年中無休)

退会に際して注意すべきこととして「退会時に違約金や工事費の残債など支払いが生じる可能性があること」や「解約したい月の20日までに申請しなければいけないこと」「解約は当月末となり、利用料金の日割り計算はできないこと」などが挙げられます。上記の注意点をよく考えたうえで、余裕をもったスケジュールで計画的に退会を検討するようにしましょう。

 

ぷらら光の解約金を発生させないためには契約更新月の解約が必要

【本記事のまとめ】

  • ぷらら光は契約更新月以外に解約をすると解約金が発生する
  • 解約時は解約金以外にも工事日の残債などの支払いが発生する可能性もある
  • 解約金の負担を軽減するには「契約更新月での解約」か「キャッシュバックのある他社回線への乗り換え」がおすすめ
  • ぷらら光の「解約」は「契約停止」の意。一般的な解約は「退会」にあたるので注意が必要

本記事では、ぷらら光の解約金についてご説明してきました。ぷらら光は他社回線同様に契約更新月以外の解約をすると、解約金が発生してしまう可能性が高くなります。加えて、工事費用の残債がある場合は解約時に一括で支払わなければいけません。

上記のような解約金の負担を減らす方法として「契約更新月の解約」と「キャッシュバックのある他社回線への乗り換え」があります。キャッシュバックのある他社回線に乗り換えることで赤字を補填し、解約金がかかっても実質無料にすることができます。ご自身の契約更新月がわからない場合は、解約を検討し始めた段階でぷらら光のサポート窓口に問い合わせておくと良いでしょう。

ちなみに、ぷらら光の「解約」は契約の一時停止を意味します。契約を完全に解除したい場合は「退会」をすることを覚えておきましょう。

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