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ドコモ光のプロバイダ「TNC」はおすすめ?キャンペーン・速度・ルーター・口コミを徹底調査!

投稿日:2020年1月20日 更新日:

説明する女性

静岡県にお住まいの方は、友人や家族から「TNCは、静岡で人気があるドコモ光のプロバイダ」だと聞き、有力な契約候補先として検討しているかもしれません。

しかし、インターネット上ではドコモ光の提携プロバイダとして、TNCはあまり紹介されません。なぜなら、TNCのサービスの提供エリアが静岡県に限定されているからです。

本記事では、地域密着型のサービスを提供しているTNCの通信速度やキャンペーン、訪問サポートの有無などからおすすめのプロバイダなのかについてわかりやすく解説していきます。

ドコモ光のプロバイダ「TNC」の会社概要

まずは、TNCの会社概要から確認していきましょう。

【TNCの会社概要】

社名 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
所在地 〒420-0034 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8TOKAIビル
電話番号 0120-696-927(TOKAIネットワーククラブ事務局)
営業時間 (平日)10:00~20:00、(土日祝)10:00~18:00

【TNCのサービス概要】

  • インターネット接続サービス事業
  • データ伝送サービス事業
  • ソフトウエア開発事業
  • システム商品、製造販売事業
  • 情報処理、運用事業

 

 

ドコモ光のプロバイダTNCを3つのポイントから特徴をチェック!

静岡県を拠点にプロバイダサービスを展開するTNCですが、どのようなサービスを提供しているのでしょうか。ドコモ光のプロバイダを選ぶときに注目するべき以下の3つのポイントからTNCの特徴をチェックしていきましょう。

【TNCのチェックするべき3つの項目】

  • IPv6(v6プラス)に対応しているか
  • ルーターの無料レンタルの有無
  • セキュリティや初期設定サービスの有無

3つのポイントを示す女性

 

IPv6(v6プラス)に対応しているの?

「インターネットは、通信速度の速さが最も重要」という方は、IPv6(v6プラス)への対応有無をチェックしましょう。

IPv6とは、IPv4の旧規格に代わるインターネット通信の後継規格のことをいいます。旧規格のIPv4は、PPPoEと呼ばれる通信方式でインターネットへ接続します。年々、パソコンやスマホ、タブレットなどの電子端末の増加により、PPPoE方式では通信網が混雑し、速度低下が起き始めました。

その問題を解決する方法として開発されたのがIPv6規格のIPoE方式です。IPoE方式なら、インターネットの利用者が増加しても最新設備の通信網が利用できるため、混雑するポイントを回避し、速度低下することなくインターネットに接続できます。

TNCは、IPv6規格に対応しているものの、PPPoE方式です。PPPoE方式は、IPoE方式よりも通信網が狭いため、大幅な速度改善は期待できません。通信速度の速さに強いこだわりのある方は、IPoE方式でIPv6接続できる他社プロバイダとの契約をおすすめします。

 

ルーターの無料レンタルはあるの?

家の中で使用するパソコンやスマホ、タブレットなどの複数端末を同時に無線でインターネット接続するには、Wi-Fiルーターが必要です。Wi-Fiルーターがあれば、家中どこでもネット検索や動画視聴、オンラインゲームなどを自由に楽しめます。

TNCでは、Wi-Fiルーターのレンタルサービスがありません。他社のプロバイダでは、無料レンタルサービスがありますが、通信機器のレンタルができない以上、自費購入での設置となります。

もし、おすすめのWi-Fiルーターを購入したいのなら、NTTドコモで公式販売されている「ドコモ光ルーター 01」がおすすめです。

 

 

IPv6接続への対応はもちろん、「ネットトータルサポート」と別途契約すれば、Wi-Fiルーターの背面にあるボタンを押すだけで、オペレーターに遠隔操作してもらえます。Wi-Fiルーターの複雑な初期設定に不安を抱える方でも、オペレーターのバックアップがあるので安心できます。

TNCでは、ルーターは無料レンタルできないためルーターに費用がかかることを覚えておきましょう。

 

セキュリティや初期設定サービスはあるの?

ウイルス対策をしていないパソコンを直接インターネットへ接続すると、不正アクセスや情報漏えいなどの被害に遭うことがあります。パスワード、クレジットカードなどの個人情報を盗まれたくなければ、総合セキュリティソフトをインストールしましょう。

TNCでは、総合セキュリティソフトの「TOKAI SAFE」が最大3ヵ月間無料で1契約6台まで利用できます。また、パソコンのトラブルや操作方法について不明点がある場合は、有料の訪問サポートサービスがあります。

他社のプロバイダでは、訪問サポートが初回無料で受けられる場合もありますが、TNCは有料です。訪問サポート価格表を参考に相談してください。

 

 

 

TNCのキャンペーン・キャッシュバックの内容

現在、TNCのドコモ光では、キャンペーンやキャッシュバック特典はありません。ただし、NTTドコモが公式サイトで掲載しているドコモ光新規工事料無料特典やドコモ光dポイントプレゼント特典などの契約特典は他社のプロバイダと同様に適用されます。

気になる契約特典を見つけた場合は、適用条件を確認してみてくださいね。

 

 

 

TNCのドコモ光の料金

インターネット回線は固定費となるため、少しでも費用を安く抑えたいですよね。次に、TNCの初期費用や工事料金の計算方法、月額料金などについて確認していきます。

お財布と女性

 

初期費用・工事費用

ドコモ光は、どのプロバイダから契約しても初期費用・工事費用は変わりません。以下が料金の目安です。

【新規申し込みの場合の初期費用・工事費用】

契約事務手数料  3,000円
工事費:戸建  18,000円
工事費:マンション  15,000円

【転用申し込みの場合の初期費用・工事費用】

契約事務手数料  3,000円
工事費 0円

料金は、住居環境によっても異なります。詳しい初期費用は、工事料金シミュレーションで計算してみましょう。

 

 

月額料金

ドコモ光のプロバイダには、「タイプA」と「タイプB」の2つの料金プランがあり、月額200円の差があります。TNCは、タイプBのプロバイダのため、タイプAのものよりも月額200円高くなります。

【2年間の定期契約期間あり】

戸建住宅  月額5,400円
マンション  月額4,200円

【契約期間なし】

戸建住宅  月額6,900円
マンション  月額5,200円

TNCの公式サイトには、2年間の定期契約期間ありとなしの両方の料金プランが掲載されています。2年間以上、契約を継続する場合、節約効果が高いのは定期契約期間ありの料金プランです。定期契約期間なしの料金プランと比べると、2年間で24,000〜36,000‬円も安いです。

一方、契約期間なしの料金プランは請求料金が高くなりますが、途中解約しても違約金の発生リスクがありません。どちらがお得になるかは、契約継続の可能性によるため、節約効果の大きい料金プランを慎重に選びましょう。

 

解約するときの違約金

2年間の定期契約期間ありの料金プランを選んだものの途中解約する方は、違約金の支払い義務が発生します。請求される違約金は、下記のとおりです。プロバイダによって違約金は変わりません。

【ドコモ光の違約金】

戸建住宅タイプ  13,000円
マンションタイプ  8,000円

契約満了月となる当月・翌月・翌々月で解約した場合は、違約金は請求されません。解約手続きをしない限り契約は自動更新されるため、解約を検討し始めた場合は、契約満了月を早め確認しておきましょう。

 

ドコモ光のTNCに関する口コミ・評判

ドコモ光のTNCの利用者は、サービス内容に納得しているのでしょうか。次に、TNCに寄せられる口コミや評判をまとめていきます。

 

判断する女性

 

速度は遅いの?利用者の口コミ・評判をチェック

ドコモ光のTNCを実際に利用している方の口コミをチェックしてみましょう。

・SNSのチェックを頻繁にしていますが、表示が遅れることはありません

・夜間に少し遅いなと感じるときがありますが、まったく繋がらないということはないです

・子供と動画を楽しんでいますが、動画が止まることは今の所ありません

全体的な口コミとして、「SNSや動画なら問題なく楽しめる」や、「少し遅れはあるけれど、気にするほどではない」という意見が目立ちました。夜間や休日に生じやすい速度低下は、どのプロバイダでも同様のため、一概に速い・遅いとは断言できません。

 

良い口コミと評判

TNCを実際に利用している方の、良い口コミで目立っていた意見は何があるのでしょうか。

・静岡県の同郷を応援するために申し込みました

・会員向けサービスが非常に充実している

TNCは、静岡県に根差したプロバイダのため、静岡県民から非常に人気があります。また、会員向けのサービスが充実しているため、インターネットの接続設定やパソコンの故障、畳のはりかえなど、様々な問題を柔軟に解決してほしい方から評価されています。

 

悪い口コミと評判

TNCに関する悪い口コミで目立っていた意見はどんなものがあるのでしょうか。

・キャッシュバックがないので、お得さがありません

・月額料金が200円高いので、他社のプロバイダにしました

・全国的なサービスではないのが残念です

TNCは、サービスの提供エリアが静岡県に限定されており、タイプBのプロバイダのため、「全国展開の他社のプロバイダを選びました」や、「タイプAの月額料金の安いプロバイダを選んだ」という悪い意見が目立っている様子です。今後、静岡県外への引っ越しを予定している方やインターネットの固定費を抑えたい方は、タイプAで全国展開の他社のプロバイダとの契約がおすすめです。

 

TNCはドコモ光の他のプロバイダと比較してもおすすめ?

キャッシュバック金額の多いプロバイダと契約したい方は、TNCではなく他社のプロバイダがおすすめです。特に、ぷららは家族紹介やオプション契約なしで15,000円、DTIは10,000円のキャッシュバックがあります。TNCには、キャッシュバックがないため、その差は歴然です。

他にも、DTIやぷらら・GMOとくとくBBなどのプロバイダでは、Wi-Fiルーターの無料レンタルサービスがありますが、TNCはルーターのレンタルサービスがないため、通信機器を自費購入する手間と費用が必要です。

また、TNCは訪問サポートが有料ですが、他のプロバイダでは初回無料で訪問サポートを依頼できるところもあります。総合セキュリティについても、TNCと比べてDTIやぷらら・GMOとくとくBBは、無償期間が長くお得です。

キャッシュバックキャンペーン ルーター セキュリティソフト 訪問サポート
TNC なし なし 3ヶ月無料 有料
ぷらら 15,000円 無料 2年無料 1回無料
DTI 10,000円 無料 1年無料 1回無料
GMOとくとくBB 5,500円 無料 1年無料 1回無料

※キャッシュバックキャンペーンはオプションなしの場合の金額

 

 

 

 

ドコモ光のTNCはあまりおすすめプロバイダではない

TNCは静岡県民にとって、地域密着型のサービスのため非常に信頼性のあるプロバイダかもしれません。

しかし、サービスの提供エリアが限定されており、キャッシュバックやWi-Fiルーターの無料レンタルキャンペーンがない点を考慮すれば、お得なプロバイダとはいえません。

インターネットの固定費を抑えるためにも、キャッシュバックやWi-Fiルーターの無料レンタルキャンペーンなどの契約特典の豊富なぷららやDTI、GMOとくとくBBなどの人気プロバイダを契約候補として選んでみてはどうでしょうか。

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