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auひかりの新スタートサポートとは?対象になる条件と5つの注意点

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auひかりの新スタートサポートの解説をする女性

auひかり乗り換え時にお得になる「新スタートサポート」とは、一体どのようなサービスなのでしょうか。 本記事では2019年10月1日から開始された、auひかり 新スタートサポート ホーム・マンションの概要や魅力を徹底解説!サポート対象となる条件や、乗り換え前の注意点もたっぷりご紹介します。

auひかり 新スタートサポートとは?

auひかりに乗り換えようかと思っているんだけれど、「新スタートサポート」って何のことかしら?
博士
新スタートサポートとは、他社のインターネット回線から乗り換えるユーザーを対象に、違約金や解約金を負担するサービスのことじゃよ。

 

auひかりで実施されている「auひかり 新スタートサポート」とは、違約金・解約金の一部をauひかりが補助してくれるサービスです。インターネット回線を乗り換えするときに何かと必要になる違約金などの負担が軽減されるので、乗り換えをしても負担が少ないのです。

「更新月以外に解約すると費用がかさむので、仕方なく継続している」「本当はauひかりに乗り換えたいけど、違約金が…」など、金銭的な不安から乗り換えを躊躇していた方にとっては、嬉しいサービスではないでしょうか。

では、具体的にどのようなサポートを受けられるのでしょうか。詳しくチェックしていきましょう。

 

博士
実は、2019年9月30日までは「auひかり スタートサポート」という割引だったんじゃ。
博士
しかし、2019年10月1日からは「auひかり 新スタートサポート」として少し内容が変わっているので、以前検討していた方は注意するのじゃぞ。

 

他社回線の違約金相当額を還元

auひかり 新スタートサポートでは、「他社回線の違約金・解約金に相当する金額」を最大30,000円還元してくれます。

博士
auひかりや、auスマートバリューの対象回線からの乗り換えは対象外なので注意が必要じゃよ。

対象外になる他社回線は、以下から確認できます。

 

※PDFのため通信量に注意してください。

 

博士
スマホの乗り換えの場合は、docomo、SoftBank・Y!mobile・Yahoo!・NUROモバイルが対象じゃ。
「解約金に相当する金額」は、工事費の残債も含まれるのかしら?

「解約金に相当する金額」には、工事費残債・他社モバイルデータ通信端末の割賦残債・番号ポータビリティ手数料・NTT加入電話工事費用が含まれます。他社サービスの月額利用料は対象外なので注意しましょう。

博士
還元金額は、auひかりで契約するプロバイダごとに異なることに注意するのじゃ。

 

【auひかり連携プロバイダ別 スタートサポート還元金額】
◆還元金額:30,000円
・au one net
・@nifty
・TCOM
・BIGLOBE
・so-net

◆還元金額:15,000円
・Asahi net
・DTI

 

auスマートバリューにauスマホを2回線以上新規契約で1回線につき最大10,000円還元

auひかりの契約時に、「auスマートバリュー」を2回線以上新規登録した場合、1回線につき最大10,000円還元されます

auスマートバリューとは、auのスマートフォンや携帯電話とauひかりを同時に利用するときに受けられるセット割引のこと。1回線につき毎月1,000円の割引が受けられます。

auひかり 新スタートサポートでは、auひかりと固定電話、そしてauのスマホを2回線以上新たにスマートバリューに追加することで、1回線につき最大10,000円(月々1,000円×最大10ヵ月)au WALLETにキャッシュバックされるのです。

 

博士
auスマホを2回線以上利用している場合の特典じゃ。家族でauスマホを使っていて、auひかりに乗り換えする場合にはお得なキャッシュバックだといえるじゃろう。

 

au WALLETプリペイドカードか郵便為替で還元

auひかり 新スタートサポートでのキャッシュバックは、現金での還元ではないことに注意しましょう。

還元方法は「au WALLETカードへのチャージ」「郵便為替」の2パターンから選択可能です。

博士
auひかりに乗り換えるなら、au WALLETカードへのチャージがおすすめじゃよ。

 

au WALLETカードは、auが発行しているプリペイド式カード。クレジットカードのようにネットショッピングやコンビニでの支払いもできる優れものです。毎月のauひかりの月額料金によってポイントも貯まり、商品やサービスに交換できます。

また、貯まったポイントをauひかりの支払いに充当させることも可能。年会費やカード作成時の費用は一切かからないのも嬉しいポイントです。

郵便為替の場合は、受け取りの手続きが必要だけれど、au WALLETは自動でチャージされるので手間いらずなのが嬉しいわ。

 

auひかり 新スタートサポートの対象になる条件

auひかり 新スタートサポートの対象になる条件を説明する女性

auひかり 新スタートサポートを利用するためには、一定の条件を満たす必要があります。他社インターネット回線からauひかりに乗り換えた場合でも、条件外であれば当然サポートは受けられません。

では「auひかり 新スタートサポート適用条件」として、どのようなものがあるのでしょうか。適用に必要な条件と内容を詳しくチェックしていきましょう。

 

auひかりの固定回線+電話+電話オプションパックEXに加入

博士
大前提として、auひかり 新スタートサポートは他社回線から乗り換えたユーザーが対象じゃ。

auひかり 新サポートプランは、「他社回線の解約」と「auひかりへの乗り換え」が必須条件です。乗り換える前に契約していたインターネット事業者も決められているので、事前に確認しておきましょう。

 

【auひかりスタートサポートが適用になる乗り換え前インターネット事業者】

  • フレッツ光の提供する光回線
  • ドコモ光・SoftBank光・So-net光などが提供する光コラボレーション回線
  • docomo、SoftBank・Y!mobile・Yahoo!・NUROモバイル

 

博士
対象にならない回線は後ほど紹介するので、確認しておくのじゃ。

また、他社からの乗り換えに加えて、固定電話や決められたオプションサービスへの加入も必須条件です。

 

◆戸建てタイプの場合
auひかり「ずっとギガ得プラン」+auひかり電話+電話オプションパックEXの契約が必要。

auuひかり電話の月額料金は500円、電話オプションパックEXは、月額690円です。

電話オプションパックは「発信者番号通知」「転送サービス」「迷惑電話発着信ブロック」など、6つのサービスがパックになっています。一つひとつのサービスに個別で加入するより、お得に利用できます。

 

 

◆マンションタイプの場合
auひかりマンションタイプ+auひかり電話+電話オプションパックの契約が必要です。(マンションタイプGの場合は電話オプションパックEX)

auひかり電話は月額料金500円。電話オプションパックは500円です。(マンションタイプGの場合はオプションパックは690円)

電話オプションパックは、電話オプションパックEXと違い、「迷惑電話発着信ブロック」の入っていない5つのサービスがパックになっています。こちらも、パック料金なのでお得にオプションサービスを利用できますよ。

 

 

固定電話はauスマートバリューでも必須なので、契約しようかなと思っていたけれど、オプションパックは必要ないのに必須条件になるのは少し検討しないといけないわ…!

 

ホームタイプは36か月以上・マンションタイプは24ヵ月以上の継続利用を約束

ホームタイプでauひかりを契約した場合「36ヵ月以上の継続利用」、マンションタイプの場合は「24ヵ月の継続利用」が条件です。

博士
契約期間内に解約することもできるが、新スタートサポートの解除料として違約金が必要になるのじゃ。後ほど詳しく説明するよ。

 

auひかり 新スタートサポートの注意点

お得な内容のスタートサポートですが、いくつか注意点もあります。

博士
auひかりのスタートサポートを申し込む前に確認しておきたい「5つのチェックポイント」を確認していこう。

 

注意点1.他社固定回線・モバイルデータ通信端末の還元は重複申し込み不可

auひかりスタートサポートは、重複の申し込みは受け付けていません。

他社の固定インターネットと、他社のモバイルデータ通信端末(スマホや携帯電話)を両方とも解約した場合でも、乗り換えで還元されるのは最大30,000円です。

固定回線分で30,000円、スマホ回線で30,000円にはならないのね!

 

注意点2.契約期間内に解約した場合違約金がかかる

auひかり 新スタートサポートを利用した際には、ホームタイプの場合36ヵ月以上、マンションタイプの場合は24ヵ月以上の継続利用を約束しないといけません。

約束した期限より前に解約した場合は、解除料を支払わないといけないのじゃ。
博士

 

ホームタイプの場合、解除料は10,000円。マンションタイプの場合は7,000円です。

しかし、auひかり 新スタートサポートの申請時点にauスマートバリューに加入していた場合や、他社違約金相当額が税込み10,000円以下の場合は違約金は発生しません。

せっかくauひかりスタートサポートを利用して初期費用を抑えても、次の乗り換え時に違約金がかかってしまっては、あまり意味がありません。auひかり 新スタートサポート申請前に、途中解約時のリスクは理解しておきましょう。

 

注意点3.対象外になるプロバイダ・モバイル通信会社があるので注意

一部のプロバイダ・インターネット事業者は、auひかり スタートサポートの対象外となっています。乗り換え前に、自分の契約しているプロバイダがサポートの対象に入っているのか確認するのを忘れないようにしましょう。

【auひかりスタートサポート適用外になるインターネット事業者】

  • auひかり
  • auスマートバリューの対象となっている他社運用の光回線サービス
  • KDDIが指定するCATV事業者のインターネット回線
  • ジェイコム

 

※PDFのため通信量に注意してください。

 

注意点4.他社サービスの違約金明細のコピーを提出必須

auひかり 新スタートサポートは、他社からの乗り換えが条件なので「解約金・違約金の証明」を提出しなければなりません。証明書のコピーを提出できなければ、キャッシュバックを受け取れないので注意しましょう。

他社回線解約時に証明書や領収書をもらい忘れた場合は、各社のカスタマーサポートに電話をして発行を依頼してくださいね。Webで料金明細を確認している場合は、画面の印刷でもOKです。

博士
解約して間もない場合は、前に契約していた回線のマイページから確認できることが多いので、一度確認してみよう。

 

注意点5.法人名義での契約は対象外

auひかり 新スタートサポートは、個人名義での申し込みのみ有効。法人名義での申請は、対象外となってしまいます。

自宅を事務所として法人化している方は、申請時の名義に注意しましょう。

 

auひかり 新スタートサポートの申請書はいつまでに提出するの?

auひかり 新スタートサポートへの申請期限は、auひかりの申込みから、申し込み月を含めて12ヵ月以内です。申請期限は長いものの、忘れないようにできるだけすぐに手続きを済ませておきましょう。

申請書は以下からダウンロードできます。

※PDFのため通信量に注意してください。

 

申請方法は、以下の公式ページが参考になります。

 

博士
違約金の証明書と、新スタートサポートの申請書をauに送るだけで手続きは完了じゃ!
博士
違約金の証明書は返送されないので、原本ではなくコピーを送るようにしよう。

 

申請用紙郵送後に「auひかりカスタマーサポート」から連絡があった場合、書類の不備や再返送依頼の可能性があります。電話に出られなかった場合は、必ず折り返しの連絡を忘れないようにしてくださいね。

スタートサポート申請書や請求書に問題がなければ、申請から1~2ヵ月でキャッシュバックが受け取れます。au WALLETカードの場合は約1ヵ月後、郵便為替の場合は1〜2ヵ月後に還元されます。

キャッシュバックが還元されるまでのスピードが速いのは嬉しいわ!

 

auひかり 新スタートサポートは、乗り換え時の大きな味方!

【本記事のまとめ】

  • 2019年10月1日から「auひかり 新スタートサポート」が開始された
  • 他社固定回線やモバイル回線からの乗り換え時の違約金を最大30,000円まで還元してもらえるサービス
  • ホームタイプの場合は36ヵ月、マンションタイプの場合は24ヵ月の継続利用が必要
  • ホームタイプの場合は、ずっとギガ得プラン+電話+電話オプションへの加入が必須
  • マンションタイプの場合はネット+電話+電話オプションの加入が必須

「auひかりに乗り換えしたいけれど、今使っている回線の違約金がかかるからどうしようかなぁ」と悩んでいる方にとって、auひかりスタートサポートは大きな味方。解約金や違約金の負担額をサポートしてくれるので、お好みのタイミングでauひかりに乗り換えられます。

しかし、還元される金額の上限は、固定回線とモバイル回線あわせて30,000円。また、固定電話とオプション契約も必須になること、契約期間以内に解約した場合は違約金が必要になるなどの注意点もあります。

 

博士
ぜひ一度、お得に利用できそうか検討してみるのじゃ!

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