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auひかりの固定電話の特徴と注意点・料金・番号引き継ぎなど徹底解説!

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auひかりの固定電話

本記事では、auひかり電話サービスの特徴や注意点、利用料金についてご紹介します。現在使っている電話番号の引継ぎについてもご説明するため、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

auひかりの固定電話サービスの特徴

インターネットの光回線を提供しているauひかりには、有料オプションで固定電話を引けるサービスがあります。
auひかり固定電話サービスの特徴は、主に以下の2点です。

【auひかり固定電話サービスの特徴】

  • 安価な基本料金、auケータイとまとめてお得に使える
  • auスマートバリューが利用できる

それぞれについて、詳しくご説明していきますね。

基本料金が安く、auケータイとまとめてお得に使える

まず1つ目の特徴は、基本料金の安さです。固定電話サービスの月額利用料金は、インターネット回線の月額利用料金にプラス500円だけ。あまり固定電話を使うことがない方でも、月額500円であればインターネット回線のついでに引いておこうと思える金額です。

また、auケータイ、スマートフォンを使っている方は、請求書を1つにまとめる「KDDIまとめて請求」を利用できます。支払い管理の点においても、請求が1つにまとまるのはわかりやすくて便利ですよね。

 

 

さらに、KDDIまとめて請求を利用すれば、国内通話が24時間お得になる「auまとめトーク」が適用されます。

auまとめトークとは、auひかりの固定電話サービスから、国内にある自分のauケータイ・スマホ、すべてのauケータイ・スマホ、auおうち電話への通話料が無料になるサービスです。なお、「auおうち電話」とは、ひかり電話を含むKDDIが提供する固定電話サービスを指します。

 

 

auひかりの固定電話

 

auスマートバリューが利用できる

2つ目の特徴は、「auスマートバリュー」が使えることです。auスマートバリューとは、インターネットとauひかり電話の固定電話サービスとをセットで利用することで、auスマートフォン、携帯電話の利用料金が永年割引になるサービスです。

割引対象になるスマートフォン・携帯電話の回線は、同住所に住む1家庭あたり、最大10回線まで。50歳以上の家族の場合は、auひかり回線の契約住所と別住所でも申し込めます。

割引金額はスマートフォン、携帯電話の加入プランによって異なり、毎月500~2,000円です。また、割引自体は永年ですが、割引金額は年数によって変動するケースもあります

auスマートバリューの対象プランと割引金額は以下のとおりです。

 

【2019年10月最新 auスマートバリュー対象プラン】

auスマートフォン

プラン 月額割引額
新auピタットプラン:1GB~7GBまで 500円
auデータMAXプランPro 1,000円
auデータMAXプラン Netflixパック 1,000円
auフラットプラン25 NetflixパックN 1,000円
auフラットプラン20N 1,000円
auフラットプラン7プラスN 1,000円
auピタットプランN(s):2GBまで 500円
auピタットプランN(s):2GB~20GB 1,000円
カケホ(3Gケータイ・データ付) 934円

 

ケータイ(4G LTE)

プラン 月額割引額
データ定額1(ケータイ) 934円(最大2年間、3年目以降500円)
データ定額2/3(ケータイ) 934円
データ定額5(ケータイ) 1,410円(最大2年間、3年目以降934円)

 

ケータイ(3G)

プラン 月額割引額
カケホ(3Gケータイ・データ付) 月934円

 

4G LTEタブレット/4G LTE対応PC

プラン 月額割引額
LTEフラット for Tab/Tab(L) 1,410円(最大2年間、3年目以降934円)
LTEフラット for Tab(i) 1,410円(最大2年間、3年目以降934円)
LTEフラット for DATA(m) 1,410円(最大2年間、3年目以降934円)

申し込みは、Web、またはauショップ、電話でできますよ。

 

 

【電話での申し込み】
電話番号:157(au携帯電話から局番なし:無料)
0077-7-111(一般電話:無料)
受付時間:9:00~20:00(年中無休)

 

auひかりの固定電話を利用するときの注意点

auひかりの固定電話を使う際の注意点は、以下の2点です。

【auひかりの固定電話 利用上の注意点】

  • 発信できない電話番号がある
  • 停電した場合、電話が使えなくなる

それぞれについて、詳しくご説明します。

発信できない電話番号がある

一般の固定電話と異なる、auひかりの固定電話からは発信できない電話番号があります。対象となる電話番号は、以下のとおりです。

【発信できない電話番号】

  • 100:100番通話
  • 102:非常・緊急扱い電話
  • 106:コレクトコール(オペレータ)
  • 108:自動コレクトコール
  • 111:線路試験受付
  • 112:共同加入者受付
  • 114:話し中調べ
  • 121:クレジット通話サービス
  • 125:でんわ会議
  • 136:ナンバーアナウンス
  • 141:でんわばん、二重番号サービス
  • 145・146:キャッチホン2
  • 147:ボイスワープセレクト、なりわけサービス
  • 159:空いたらお知らせ159
  • 0170から始まる電話番号:伝言ダイヤル
  • 0570から始まる電話番号:ナビアクセスなど(0570-300~のものは通話可能)
  • 0053-63から始まる電話番号:KDDI DODサービスの一部
  • 0077-43から始まる電話番号:KDDI VIPネット(仮想専用線サービス)、広域短縮
  • 0052・0053-53から始まる電話番号:KDDI国際電話サービスの一部、国際料金通知、エコノミーホン
  • 00XYから始まる電話番号:「0088」などの事業者識別番号による電気通信事業者を指定した発信(0088フリーコール除く)
  • #4桁:着信短縮ダイヤル、クイックナンバーなど

【着信できない電話番号】

  • 1XYの3桁番号サービスを使った着信

停電した場合電話は使えなくなる

auひかりの固定電話サービスは、ひかり回線の機器「ホームゲートウェイ」を利用して受信・発信します。ホームゲートウェイは電源を用いて使用するため、停電時にはauひかりの固定電話サービスも利用不可となります。

 

auひかりの固定電話の料金

auひかりの固定電話の料金について、以下の項目に分けてご説明します。

【auひかりの固定電話料金】

  • 初期費用、工事費用
  • 通話料金

auひかりの固定電話の料金を調べる女性

 

初期費用・工事費用

まずは、初期費用、工事費用についてです。auひかりの固定電話サービス自体には、初期費用、工事費用はありません。すでにauひかりのインターネット回線を利用している方は、月額利用料金500円の支払いのみで使い始めることが可能です。

auひかり回線の利用がまだの場合は、ホームタイプ・マンションタイプへの契約が必要です。

初期費用は以下のとおりです。

【auひかり初期費用】

  • 契約事務手数料:3,000円(ホームタイプ・マンションタイプ共に)
  • 工事費用(ホームタイプ):37,500円
  • 工事費用(マンションタイプ):30,000円

 

通話料金

auひかりの固定電話サービスは、500円の月額利用料金にプラスして通話料金が別途かかります。通話料金は発信先によって異なります。

通話料金は以下のとおりです。

【auひかりの固定電話サービス通話料】

通話先 通話料金
国内加入電話 3分ごとに8円
IP電話(050から始まる番号) 3分ごとに8円
時報(117) 3分ごとに8円
天気予報(177) 3分ごとに8円
電話案内(104) 無料(別途、番号案内料200円/1案内)
電報(115) 無料(電報料は別料金KDDI請求)
災害用伝言ダイヤル(171) 1分ごとに8円
020番号向け 10円/40秒(別途40円/1通話)
auケータイ 1分ごとに15.5円
NTTドコモ 1分ごとに16円
SoftBank 1分ごとに16円
Y!mobile 1分ごとに16円
PHS 1分ごとに10円(別途1通話10円)

 

その他、国際通話は国ごとに異なります。公式サイトの以下ページを確認してみてくださいね。

 

 

auひかりの固定電話につけられるオプション

auひかりの固定電話サービスには、さまざまなオプションサービスがあります。オプションは以下のとおりです。

【auひかり固定電話サービス オプションメニュー】

 

オプション 月額料金
割込通話 300円
発信番号表示 400円
割り込み番号表示 100円
番号通知リクエスト 200円
迷惑電話撃退 700円
着信転送 500円
迷惑電話発着信ブロック 300円
KDDI電話 auで着信確認 無料
移転番号アナウンス 無料
国際不取扱 無料
番号通知設定 無料

 

なお、上記メニューをいくつかまとめたパックが2種類あり、利用しているホームゲートウェイにより選べるパックが異なります

 

【auひかり固定電話サービス オプションパック】

  • 電話オプションパックEX ホームゲートウェイ BL1000HWを利用:月額690円
  • 電話オプションパック ホームゲートウェイ BL1000HW以外を利用:月額500円

 

【電話オプションパックEXに含まれるメニュー 合計1,800円分】

オプション 月額料金
割込通話 300円
発信番号表示 400円
割込番号表示 100円
番号通知リクエス 200円
着信転送 500円
迷惑電話発着信ブロック 300円

 

【電話オプションパックに含まれるメニュー 合計1,500円分】

オプション 月額料金
割込通話 300円
発信番号表示 400円
割込番号表示 100円
番号通知リクエスト 200円
着信転送 500円

 

auひかりの固定電話は番号を引き継ぎできるの?

すでに固定電話を使っている場合、できれば同じ電話番号のままauひかりの固定電話サービスを使いたいですよね。

携帯電話、スマートフォンの電話番号が番号ポータビリティで引き継げるように、auひかりの固定電話サービスにも既存の電話番号を引き継げる場合があります。事例ごとにご説明します。

 

NTTで取得した電話番号

これまで使用してきた電話番号がNTT加入電話から発番したものであれば、現在利用しているサービスが他社のひかり電話サービスであったとしても、auひかりの固定電話サービスで同じ電話番号を継続使用できます

 

ひかり電話で取得した電話番号

現在、他社のひかり電話サービスで発番した電話番号を利用している場合は、電話番号の引継ぎができません。新たに番号を発番する必要があります。

 

番号を引き継ぐ方法

電話番号の引継ぎは、auひかり電話に申し込む際に「番号ポータビリティを希望する」と伝えるだけで行えます。

注意点は、auひかり電話に申し込む前に現在使っている電話サービスの解約を行わないことです。auひかり電話が開通すれば、これまで使ってきた電話サービスは自動的に解約されます。自分で解約手続きをしないようにしましょう。

 

auひかりの固定電話サービスを申し込む方法

auひかりの固定電話サービスの申し込みは、Web、電話、auショップから行えます。

Webで申し込む場合は、以下の公式ホームページより手続きを行いましょう。なお、現在すでにauひかりのインターネットサービスを利用している場合は、下記ページの「ご契約のお客さま」から該当する利用サービスの「サービス追加のお申し込み」から手続きします。

 

電話番号は、以下です。

 

【KDDIブロードバンドキャンペーンセンター】
電話番号:0120-92-5000(通話料無料)
受付時間:9:00~21:00(年中無休、12月31日は18時まで、1月1日・2日は休み)

 

auひかりの固定電話を解約する方法

auひかり電話の解約は、利用しているプロバイダ会社の問い合わせ窓口で受け付けています。各プロバイダの連絡先は以下のとおりです。

【au one net】
KDDIお客さまセンター
電話番号:0077-777(無料)または0120-22-0077(一般電話から、無料)
受付時間:9:00~20:00

【@nifty】
@niftyカスタマーサービスデスク
電話番号:0570-03-2210(有料)または03-6625-3232(IP電話から、有料)
受付時間:10:00~19:00(年中無休)

【@TCOM】
@TCOMカスタマーセンター
電話番号:0120-805-653(無料)
受付時間:10:00~20:00(平日)10:00~18:00(土日祝)

【ASAHIネット】
ASAHIネットカスタマーサポート
電話番号:0120-577-108(固定電話から、無料)または03-6631-0856(携帯・PHS・IP電話から、有料)
受付時間:10:00~17:00(平日)

【BIGLOBE】
BIGLOBEカスタマーサポートインフォメーションデスク
電話番号:0120-86-0962(固定電話・携帯・PHSから、無料)または03-6385-0962(IP電話から、有料)
受付時間:9:00~18:00(年中無休)

【DTI】
DTIカスタマーサービス
電話番号:0570-00-4740(有料)
受付時間:10:00~17:00(平日)

【So-net】
So-netサポートデスク
電話番号:0120-80-7761(無料)
受付時間:9:00~18:00(1月1日、2日および料金関連は日曜を除く)

 

固定電話のみを解約することはできるの?

auひかりの固定電話サービスのみを解約し、引き続きインターネット回線を使うことは可能です。ただし、申し込み時にauひかり電話への申し込みが前提となっているキャンペーンを利用している場合は、解約することで適用外になる可能性があります。解約前に確認しておきましょう。

また、auスマートバリューを利用している方も、同様に条件面について確認してから解約することが必要です。

 

auひかりの固定電話がおすすめの人

auひかりの固定電話がおすすめの方は、auのスマートフォン、携帯電話を利用している方です。特に家族にauユーザーが多い場合は、月々のスマートフォン代がかなりお安くなります。固定電話を引きたいと考えているのであれば、ぜひauひかりの固定電話サービスを検討しましょう。

 

auひかりの固定電話が必要ない人

一方、auひかりの固定電話サービスが必要ない方は、そもそも固定電話を引く必要性を感じていない方、現在他社のひかり電話サービスを利用していて、番号が引き継げない方です。また、SoftBankのスマートフォンにも、月額利用料金の割引などがあるサービスがあります。こちらを利用している方も、auひかりの固定電話サービスに変える必要はないでしょう。

 

auひかりのスマートフォンを利用している方は、固定電話サービスの検討を

auひかりの固定番号サービスは、月額500円の追加で利用できるお得なサービスです。auのスマートフォンを利用している方は、スマートフォン代も割安になる可能性があります。固定電話を検討している方は、ぜひ本記事を参考に申し込みを検討してみてくださいね。

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