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auひかりの7つのマンションタイプの特徴は?申し込むときの6つのステップ

投稿日:2019年12月23日 更新日:

auひかりのマンションタイプを申し込むときの6つのステップ

auひかりのマンションタイプには、全部で7つのプランがあります。申し込めるタイプは建物の状況によって異なるため、契約前に加入できるタイプを担当者に教えてもらいましょう。

本記事では、auひかりのマンションタイプの特徴や、申し込むときの6つのステップについてご紹介します。

 

auひかりのマンションタイプは7種類

auひかりの契約タイプは、「ホームタイプ」と「マンションタイプ」とに大別され、さらにマンションタイプは7種類に分けられています。タイプはマンションの建物の状況によって分けられているため、契約者が好きなタイプを選べるわけではありません。

<auひかりのマンションタイプ>

・auひかりマンションタイプG

・auひかりマンションタイプV

・auひかりマンションタイプE

・auひかりマンションタイプF

・auひかりマンションギガ

・auひかりマンションミニギガ

・auひかりマンション都市機構DX

タイプの名前を見るだけでは、何が何だかわかりませんよね。まずは、7種類のマンションタイプについて、特徴や金額をご紹介します。

 

マンションタイプGの特徴

マンションタイプGは、マンションの建物共有部まで光ファイバーが引き込まれているマンション用のタイプです。共用部分から各住戸までは電話線を用いてインターネットに繋ぎます。

タイプGは首都圏エリアと大阪府・兵庫県の一部マンションで利用できるのが特徴です。月額利用料は以下の通り。以下の料金はネットのみの料金です。電話サービスを利用したい場合は、別途500円が必要となるので、注意しましょう。

<月額利用料>

■16契約以上に対応したマンションの場合

・お得プラン:3,800円

・標準プラン:4,900円

■8契約以上に対応したマンションの場合

・お得プラン:4,100円

・標準プラン:5,200円

お得プランは2年間の契約期間があります。スマートフォンと同様、更新期間以外の解約・プラン変更には9,500円の解約料がかかります。標準プランには契約期間は設けられていないので、「どれくらい使うか分からない」「もしかするとすぐに解約することになるかも」といった方は、確実に使い続ける期間と、解約するための金額を比べてみて、標準プランを検討するのもおすすめです。

 

マンションタイプVの特徴

マンションタイプVも、マンションGと同様マンションの建物共有部まで光ファイバーが引き込まれているマンションを対象としています。共用部から各住戸までは電話線を利用します。

月額利用料は以下の通り。以下の料金はネットのみの料金です。電話サービスを利用したい場合は、別途500円が必要となります。

<月額利用料>

16契約以上に対応したマンションの場合:3,800円

8契約以上に対応したマンションの場合:4,100円

タイプVにも、契約期間のあるお得プランと制限がない標準プランとの2種類があります。お得プランは、別途月額400円が必要な「おうちトラブルサポート」が無料でつけられるのがメリットです。更新契約期間以外のプラン変更・解約には解約料7,000円が必要となります。

 

マンションタイプEの特徴

マンションタイプEは、「イーサ方式」と呼ばれる方法でインターネットにつなぐタイプです。マンションの共用部分まで光ファイバーを引き込み、共用部から各住戸まではマンションに設置されているLANを利用してインターネットにつなぎます。LANのことを「イーサネット」と呼ぶため、「イーサ方式」と呼ぶのです。

タイプGやVのように電話線を利用する方法と比べ、イーサ方式は干渉が少なく、安定した速度でインターネットを使えるのがメリットです。

<月額利用料>

16契約以上に対応したマンションの場合:3,400円

8契約以上に対応したマンションの場合:3,700円

契約期間のあるお得プランと制限がない標準プランとの2種類があります。内容はタイプVと同様。お得プランには、別途月額400円が必要な「おうちトラブルサポート」が無料でつけられます。更新契約期間以外のプラン変更・解約には解約料7,000円が必要です。

 

マンションタイプFの特徴

マンションタイプFは、「光ファイバー方式」でインターネットにつなぐタイプのサービスです。建物共用部から各住戸までは、マンションに設置されている光配線を利用してインターネットにつなぐため、各部屋まで光ファイバーが通されている必要があります。電話線を用いるVDCL方式やイーサ方式と比べ、速度が安定しているのがメリットです。

<月額利用料>

3,900円

契約期間のあるお得プランと制限がない標準プランとの2種類があります。内容はタイプV、Eと同様。お得プランには、別途月額400円が必要な「おうちトラブルサポート」が無料でつけられます。更新契約期間以外のプラン変更・解約には解約料7,000円が必要です。

 

マンションギガの特徴

マンションギガタイプは、Fタイプと同様光ファイバー方式でインターネットにつなぐサービスです。上り下りの通信速度が最大1Gbpsで利用できるのが特徴。なお、ギガ・ミニギガ以外のプランの下り速度は100Mbpsです。インターネットの通信速度には上りと下りがありますが、重要なのはデータを受信する際の速度である「下り」です。

<月額利用料>
4,050円

お得プラン・標準プランがあるのは、V・E・Fと同様。お得プランは、契約期間が2年となる代わりに、別途月額400円が必要な「おうちトラブルサポート」が無料でつけられます。更新契約期間以外のプラン変更・解約には解約料7,000円が必要です。

 

マンションミニギガの特徴

マンションミニギガタイプは、3階建て以下かつ総戸数8戸以上のマンションを対象としたサービスです。その他の特徴はギガタイプと同様。光ファイバーを各住戸まで引き込んでつなぐこと、上り下りの通信速度が最大1Gbpsで利用できることが特徴です。

<月額利用料>
5,000円

お得プラン・標準プランがあるのは、V・E・F・ギガタイプと同じです。お得プランは、契約期間が2年となる代わりに、別途月額400円が必要な「おうちトラブルサポート」が無料でつけられます。更新契約期間以外のプラン変更・解約には解約料7,000円が必要です。

 

マンション都市機構の特徴

マンション都市機構DXは、名前の通り、UR都市機構の賃貸マンションを対象としたプランです。共用部まで引き込んだ光ファイバーを電話線を用いてインターネットに接続する、タイプG、Vと同様のVDCL方式です。

<月額利用料>
3,800円

タイプV、E、F、ギガ、ミニギガタイプと同じく、契約期間が2年のお得プランと契約期間のない標準プランの2種類があります。お得プランは、別途月額400円が必要な「おうちトラブルサポート」が無料でつけられます。更新契約期間以外のプラン変更・解約には解約料7,000円が必要です。

 

auひかりのマンションタイプはお得なの?

auひかりのマンションタイプについての説明

マンション・集合住宅に住んでいる人が契約する際、auひかりはお得だといえるのでしょうか。

キャッシュバックや契約期間、スマートフォンや携帯電話の契約会社による違いなど、項目ごとにお得かどうかについてご説明いたしますね。

 

プロバイダのキャッシュバックが高額

auのスマートフォン・携帯電話を使っている方はもちろん、格安SIMなど、大手キャリア以外の携帯会社を利用している人にとっても、auひかりはお得だといえますよ。

お得な理由は、プロバイダによるキャッシュバックです。auひかりを申し込めるプロバイダには、キャッシュバックや工事費が無料になるものがあるのです。

申込窓口を選ぶ際は、キャッシュバック金額のほか、もらえるまでの難易度も合わせて確認しておきましょう。なかには、キャッシュバックを受け取るまでに1年程度の時間がかかるものや、申込みに手間がかかるものもあるためです。

もっとも簡単なものは、口座を伝えるだけで自動的にキャッシュバックを振り込んでもらえるもの。もらい忘れもなく、手間もかかりません。

キャンペーンの内容や条件はタイミングによって異なります。必ず最新情報を公式ページでチェックするようにしてくださいね。

 

ドコモ・ソフトバンクユーザーは自社スマホの回線を利用するとお得

auのスマートフォンや携帯ユーザーにとって、auひかりの最大のメリットが「auスマートバリュー」です。スマートフォンや携帯電話の利用料金が割引になるため、auひかりを契約する際には必ず入っておきましょう。

auスマートバリューと同様に、ドコモやソフトバンクも自社のスマートフォンとのセット割を行なっているため、ドコモ・ソフトバンクユーザーの方は、「ドコモ光」「ソフトバンク光」を利用した方がお得だといえるでしょう。

 

最低利用期間がなく解約金がかからない

auひかりには、解約までにかかる最低利用期間がありません。2年の契約期間がある「お得プラン」を選びさえしなければ、いつ解約しても解約金がかからないのです。

契約期間のない標準プランとお得プランとの大きな違いは、無料でつけられる「おうちトラブルサポート」だけ。タイプG以外は月額料金に差がありません。

「更新期間がネック…」という方にとっても、auひかりは契約しやすいでしょう。

 

auひかりのマンションタイプの速度は早い?遅いの?

auひかりのマンションタイプの速度を説明する女性

インターネットを使う際に気になるのが、通信速度ではないでしょうか。auひかりのマンションタイプの速度は、ギガ・ミニギガタイプで下り1Gbps。その他のプランで下り100Mbpsが最大です。遅いと感じることは起こり得るのでしょうか。ご説明していきますね。

 

建物全体で1つの回線を利用しているので混雑すると遅い

マンションタイプは、建物全体で1つの回線を利用しています。そのため、混雑時には最大速度よりも遅くなってしまうことがあります。

混雑時に速度が影響を受けてしまうのは、他のインターネットサービスでも同様です。やむを得ない部分であるともいえるでしょう。

 

タイプによって配線は異なる

auひかりのマンションタイプには7種類あるとご紹介しました。7種類のタイプは、それぞれ配線方法が異なります。配線方法によって、速度にも影響があるのです。

もっとも最大速度が速いのは、光ファイバー方式でインターネットに接続する「マンションギガ」「マンションミニギガ」です。上り下り共に最大1Gbpsなので、速度にこだわりがある方は、お住まいのマンションが「ギガ」「ミニギガ」に対応していればラッキーだといえますね。

通信が不安定であり、最大速度が遅いのは、電話線を利用するVDCL方式のタイプG・V・都市機構DXです。

冒頭でもご紹介したように、契約タイプは建物によって決まるため、自分で選ぶことはできません。該当するプランが何かを聞いた際の参考にしてみてくださいね。

 

auひかりのマンションタイプを申し込むときのステップ

auひかりのマンションタイプを申し込むときのステップを解説する女性

 

auひかりのマンションタイプを申し込む際のステップは、以下の6つです。

ステップ1.サービス提供エリア内か確認する

ステップ2.マンションの管理会社の許可をとる

ステップ3.住んでいるマンションの対応タイプを調べる

ステップ4.必要なサービス・オプションを決める

ステップ5.契約プロバイダを選ぶ

ステップ6.開通工事

6つのステップについて、それぞれ詳しくご説明します。

 

ステップ1.サービス提供エリア内か確認する

どれだけサービスがよいものであったとしても、提供サービス内でなければ利用はできません。

まずは、お住まいの地域でauひかりが利用できるかどうかを調べておきましょう。auの公式サイトでは、郵便番号や住居タイプを選ぶだけで対応可能かどうかが調べられますよ。

<au公式サイト:提供エリアの検索>

 

 

ステップ2.マンションの管理会社の許可をとる

auひかりのマンションタイプは、マンション自体にauひかりの設備が入っていなければなりません。ただ、auひかりが建物内に入っていなくても、戸建てタイプのものを入れてしまうことで利用できます。

個別にauひかりを導入したい場合は、電柱から光ファイバーを引き込む工事が必要となります。たとえ分譲マンションであったとしても、必ず管理会社に連絡をし、光ファイバー導入に対しての承諾を得ましょう。

 

ステップ3.7つのタイプから利用するものを調べる

7種類あるマンションタイプのうち、住んでいるマンションがどのタイプに該当するのかを調べましょう。ステップ1のところでご説明した提供エリアの検索画面で、同時に調べられますよ。

<au公式サイト:提供エリアの検索>

 

 

ステップ4.必要なほかのサービス・オプションを決める

標準プラン、お得プランのどちらに申し込むのかを決めましょう。お得プランには無料でついてくる「おうちトラブルサポート」は、月額400円を払えば標準プランにもつけられます。キャッシュバックなどのキャンペーンによっては、お得プランの契約が条件となっていることもあるため、必ず最終チェックをしてくださいね。

このほかにも、auひかりには、月額500円の電話サービスやテレビサービスといったオプションサービスも用意されています。オプションの有無をそれぞれ判断していきましょう。

 

ステップ5.契約するプロバイダを決める

お得に申し込むために重要になるのが、申込窓口です。プロバイダや代理店など、auひかりを取り扱っている窓口はたくさんあります。

キャッシュバックや月額割引など、キャンペーンの内容を比較して選びましょう。キャンペーンの条件に有料オプションの加入が必要なところは、結局お得にならないため除外します。

お得になるプロバイダや代理店は、実施されているキャンペーンによって異なるため、必ず最新情報を確認しましょう。

 

ステップ6.工事は立会が必要ないときもある

工事日が決定すれば、手続きはほぼ完了です。工事は必ずしも立ち会いが必要なわけではありません。auひかりのマンションタイプは、すでに設備が導入されているマンションが対象です。そのため、各住戸にはVDSLやイーサ方式が使える配線がすでに行なわれています。

「工事」と呼べないほどの作業しかいらないケースも多く、工事の日程だけを伝えられて完了というところも珍しくないのです。

工事日までに、ホームゲートウェイやONUと呼ばれる機器が送られてくるため、壁についているモジュラージャックやLANポートに機器を接続しましょう。ホームゲートウェイやONUの設置・接続は工事担当者がやってくれることも。依頼したい場合は、工事の立ち会いが不要であっても、工事日時に在宅していることが条件となることを覚えておきましょう。

 

auひかりのマンションタイプを解約するときの料金は?

契約する際、気になるのは解約時の費用ではないでしょうか。auひかりの7種類のマンションタイプには、それぞれ契約期間のある「お得プラン」「お得プランA」と契約期間のない「標準プラン」とがあります。標準プランの場合は、いつ解約をしても解約料はかかりません。

一方、お得プラン・お得プランAは、どちらも契約期間が2年となり、2年に1度巡ってくる更新期間以外の解約・プラン変更には定められた金額の解約料が発生します。お得プラン・お得プランAの対象プランと解約料は以下の通りです。

<お得プラン>

対象プラン:マンションタイプG

解約料:9,500円

<お得プランA>

対象プラン:マンションタイプV・E・F・ギガ・ミニギガ・都市機構DX

解約料:7,000円

 

auユーザーはマンションタイプをお得に使える!

インターネットの環境を整えるには、auひかり以外にもさまざまなサービスがあります。光回線だけでもフレッツ光やドコモ光、ソフトバンク光などと大手が提供していますし、光回線にこだわらなければ選択肢はもっと広がります。

auひかりのメリットを1番感じられるのは、やはりauのスマートフォン・携帯電話のユーザーでしょう。その他の方は、自分の契約しているキャリアが提供しているサービスと比較してから選ぶことをおすすめします。

住んでいるマンションによって、通信速度や使い心地が変わるauひかりのマンションタイプ。まずはお住まいのマンションがどのタイプになるのか、auひかりに対応しているのかを調べてみてくださいね。

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