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どんなときもWiFiの利用時にしておきたい5つのセキュリティ対策

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どんなときもWiFiの利用時にしておきたい5つのセキュリティ対策を紹介する男性

スマートフォンやパソコンにセキュリティソフトをインストールしている方も多いのではないでしょうか。同様に、モバイルルーター利用時にもセキュリティ対策を実施しておくと安心です。

本記事では、どんなときもWiFi利用時に導入したい5つのセキュリティ対策を解説。セキュリティ対策が必要な理由や対策方法を詳しくご紹介します。

 

インターネットを利用するときにはセキュリティが重要

セキュリティ対策のために、スマートフォンに専用の対策アプリをダウンロードしたんだ。
博士
良い心がけじゃ。しかし、スマートフォンやパソコンだけでなくモバイルルーターにもセキュリティ対策が必要なのじゃよ

まずは、インターネットを利用する際に確認しておきたいセキュリティ対策の重要性を解説します。スマートフォンやパソコンだけでなく、インターネットに接続できるすべての端末にセキュリティ対策は必要なのです。

 

IDやパスワードを傍受される可能性がある

通販サイトからメールでパスワードとIDを再発行するように連絡がきたんだけど…どうしてだろう?
博士
悪質なメールかもしれぬから注意するのじゃ。

近年、金融機関やインターネットショッピングサイトを装ったメールが問題視されています。
「いつも使っているサイトだから…」とログインや再発行手続きをしてしまうことで、日常的に使用しているIDやパスワードを傍受されてしまうのです。
忘れないように複数のサイトで入力するIDやパスワードを統一している方も多いのではないでしょうか。
1度パスワードを知られてしまうと、さまざまなサイトに勝手にアクセスされてしまう危険性があるので注意しましょう。

博士
IDやパスワードを傍受されないためにも、詐欺サイトを事前に判別するセキュリティ対策ソフトの導入が必要なのじゃ。

 

契約しているインターネット回線に接続される可能性がある

通常は自分もしくは家族しか利用しないはずのインターネット回線に、第三者が不正アクセスするケースも増加しています。

契約しているインターネット回線に勝手に接続され、接続しているスマートフォンやパソコンの情報を盗まれてしまうことも多いので要注意。セキュリティ対策ソフトを導入して、不正アクセスを防止・排除する準備をしておきましょう。

個人でもセキュリティ対策が必要なんだね。
博士
その通りじゃ。
博士
サイバー犯罪は、インターネット回線を利用する誰もが巻き込まれる危険性があるものじゃよ。

 

犯罪などにインターネット回線を利用される可能性がある

前述した契約するインターネット回線への不正アクセスは、サイバー犯罪に自分のインターネット回線を利用される危険性もあります。サーバーを経由されることによって、ネット詐欺やハッキングなどの犯罪に利用されてしまうのです。

自分のインターネット回線が犯罪に使われるなんて怖すぎるよ…。
博士
サイバー犯罪が増加しておる今、とにかくセキュリティ対策を万全にしておく必要があるのじゃ。

 

どんなときもWiFiのセキュリティを高める5つの方法

どんなときもWiFiのモバイルルーターにもセキュリティ対策は必要なの?
博士
念には念を入れて対策しておくと安心なのじゃ。

スマートフォンやパソコンと比較して、モバイルルーター自体がウイルスに感染するのは非常に稀なケースです。しかし、セキュリティ対策ができていなかったときのデメリットを考えると、どんなときもWiFi利用時にもセキュリティ対策に気を配っておく必要があるのです。インターネット回線に繋がるすべての機器にセキュリティ対策の意識を持っておきましょう。

次は、どんなときもWiFi利用時に実践したいセキュリティ対策を5つご紹介します。もしもの時に備えて、しっかり対策方法をチェックしておきましょう。

どんなときもWiFiのセキュリティを高める5つの方法を紹介する女性

 

1.防護機能をオンにして利用する

どんなときもWiFiには、誤ってルーターを紛失してしまった場合の対策として「防護機能」が備わっています。防護機能とは、第三者による不正利用や盗難被害を最小限にできるよう備えられたロック機能のこと。紛失時にはスマートフォンアプリのインストールやネット接続を行えないように、通信機能制限をかけてくれるものです。ただし、防護機能をオンにしているとアップルストアからアプリのダウンロードやYouTubeなどの通信量の大きいサイトへ接続ができなくなりますので通常利用時にはオフにしておかないと満足に利用できません。

博士
防護機能はオン、オフの切り替えも可能じゃ。

【防護機能の設定を確認、オン・オフ操作をする手順】
STEP1.管理画面の「設定」を選択
STEP2.「データ管理」を確認する
STEP3.防護機能の設定情報が表示されるので、オンの場合は右にスライドしてチェックする

万が一モバイルルーターを落としてしまったときにも安心できるね!

 

2.SSIDとパスワードを定期的に変更する

前述したように、サイバー犯罪の一種としてIDやパスワードを傍受する詐欺メールやサイトが頻出しています。詐欺メールやサイトの精度も増しており、本物のサイトと見間違えてしまうほどの完成度のものもしばしば…。誤って、日常的に使用しているIDやパスワードを入力してしまう人も多いのです。

博士
IDやパスワードの傍受に気付いていない可能性もあるのじゃ。
博士
定期的なSSIDとパスワードの設定変更がセキュリティ対策面ではおすすめじゃよ。

同じパスワードを長期間使用し続けることは、セキュリティ対策面で不安要素となってしまいます。数ヵ月に1度はどんなときもWiFiのSSIDやパスワードを変更するように心がけましょう。どんなときもWiFiのIDとパスワードは、端末操作で簡単に変更可能ですよ。

【どんなときもWiFiでIDとパスワードを変更するには?】
STEP1.管理画面の「Wi-Fi」を選択
STEP2.表示されるWi-FiのSSIDとパスワードを変更する
STEP3.変更内容を確認して、「保存」

博士
IDとパスワード変更後は、スマートフォンやパソコンを改めて接続して完了じゃ。

 

3.必要ないときには電源を切る

持ち運びに便利なモバイルルーターですが、時には自宅や職場に置きっぱなしにすることもあるのではないでしょうか。

どんなときもWiFiは月間データ量に制限がなく、24時間つけっぱなしにしていたからといって速度制限や追加料金がかかるわけではありません。しかし、自分が使用しない状況でも電源をオンにし続けるのは極力避けた方が賢明。第三者によるアクセスにも気づきにくく、不正利用の原因になってしまう可能性もあるので注意しましょう。

博士
必要ないときには、モバイルルーターの電源を落としておくと良いぞ

 

4.スマホやパソコンのウイルス対策をしておく

モバイルルーターのセキュリティ対策に加えて、当然接続機器側の対策も必要です。モバイルルーターよりもサイバー犯罪に巻き込まれるリスクの高いスマートフォンやパソコンはしっかりウイルス対策をしておきましょう。

スマートフォンやパソコンへのセキュリティ対策は、専用ソフトのインストールもしくはネット回線の提供するサービスに加入することで行えます。固定インターネット回線やキャリアスマートフォンを契約している場合は、月額数百円からネットセキュリティシステムを利用できるのでおすすめです。

博士
ひとつのソフトやサービスで複数台対策できるものも多いのじゃ。

 

5.VPNソフトを利用する

博士
聞きなれない言葉じゃが、「VPNソフト」の導入もセキュリティ対策におすすめじゃ。

VPNソフトは、通信内容を暗号化することによって第三者から傍受された際の被害を抑えるもの。パソコンやスマートフォンに保存しているデータやパスワードなど、ユーザーのプライベートを守るために使われており、動画配信サービス・検索エンジン・SNSなど、どんなときもWiFiを通じて行ったさまざまなインターネット通信をすべて暗号化してくれます。

 

どんなときもWiFiにも、セキュリティ対策を忘れずに!

【本記事のまとめ】

  • どんなときもWiFiにもセキュリティ対策の意識を持つ必要がある
  • セキュリティ対策をしない場合、パスワード傍受や不正アクセスの危険性が高まる
  • どんなときもWiFiは防護機能をオンにしておくと、紛失時に機能を制限できる
  • モバイルルーターのSSIDとパスワードは数ヵ月に1度変更する

スマートフォンやパソコンと比較して、どんなときもWiFiのルーターがウイルス感染する可能性は低いもの。しかし、セキュリティ対策をしていなかった場合のリスクを考えるとモバイルルーター利用時にもトラブル回避の予防策を講じておく方が良いのです。インターネット回線に繋がる機器を利用する際は、常にセキュリティ対策への意識を持っておきましょう!

博士
もしもの時に備えておくのじゃよ。

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