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どんなときもWiFiは制限があるの?制限がかかったときの解除方法は?

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どんなときもWiFiは制限があるのか説明する女性

どんなときもWiFiの公式サイトには、データ通信量に関して「無制限で使い放題」と紹介されていますが、本当に制限を受けることがないのか気になっている方も多いと思います。本記事では、どんなときもWiFiと契約すれば、完全無制限で利用できるのか、例外的に制限がかかってしまうことはあるのかについてわかりやすく解説します。

 

どんなときもWiFiは完全無制限で利用できる!

どんなときもWiFiと契約すれば、完全無制限でインターネットを楽しむことができます。そのため、どれだけ使っても通信制限を受けることはありません

しかし、どんなときもWiFiのデータ容量無制限のサービスは、珍しいものなのでしょうか。まずは、他社のモバイルルーターとの違いやどのようなエリアでもインターネットを快適に利用できるのかについてご説明します。

 

他のモバイルルーターは無制限でも速度制限されることがほとんど

どんなときもWiFi以外にも、様々な会社からモバイルルーターサービスが提供されていますが、公式サイトに「無制限で使い放題」と紹介されていても通信制限されることがほとんどです。

例えば、どんなときもWiFiと同じように無制限で利用可能なUQ WiMAXには、混雑回避を目的とした通信制限があります。3日間で10GB以上の利用、またはハイスピードプラスエリアモードで月間7GB以上利用すると制限を受けます。

しかし、どんなときもWiFilはこのような混雑回避を目的とした通信制限がありません

 

3大キャリアの回線を利用できるのでどのエリアでもサクサク利用できることもメリット

どんなときもWiFiが使い放題で無制限でも、インターネットの通信状態が不安定であれば意味がありません。

どんなときもWiFiは、クラウドWi-Fi技術を利用することで1枚のSIMカードの回線に限定されずにSoftBankやドコモ、auの3大キャリアの回線を利用できるため、どのエリアでもサクサク通信できます。

そのため、「引っ越し先でインターネットをすぐに利用したい」や、「旅行先でインターネット検索を行いたい」など、普段とは異なる利用場所で、いつもどおりにインターネットの利用ができます。また、居住地域で通信障害が生じても、日本中で利用できるため安心です。

 

どんなときもWiFiで例外的に制限がかかるときは?

どんなときもWiFiは、データ容量無制限のサービスですが、下記のケースに当てはまる場合は、例外的に通信制限を受けます。

【通信制限を受けるケース一覧】

  • 著しくネットワークを専有するレベルでの大量通信をした
  • 違法ダウンロードや不正利用を行った
  • 海外で利用するとき

次に、それぞれどのような行為を行うと通信制限を受けるのかについて確認していきましょう。

 

著しくネットワークを専有するレベルでの大量通信をした場合

どんなときもWiFiで、例外的に通信制限を行っているのは、著しくネットワークを専有し、他の利用者に迷惑がかかるほどの大量通信をした場合です。下記のような一般的な利用なら通信制限を受けることはありません。

【通信制限の対象とならない行為一覧】

  • 動画を視聴する
  • オンラインゲームを行う
  • インターネット検索を行う
  • SNSで情報発信をする
  • ホームページを運営する

上記のようなインターネットの使用方法であれば、特に制限を受けることはありません。しかし、ファイル共有ソフトで大規模なデータ通信を行うといった大量通信に繋がる行為は、通信制限の対象となりますので注意しましょう。

 

違法ダウンロードや不正利用が疑われたとき

どんなときもWiFiは、著しくネットワークを占有し大量通信に繋がる行為以外にも、違法なダウンロードやインターネットの不正利用を禁じており、通信制限の対象としています。違法ダウンロードや不正利用に繋がる行為の具体例は、下記のとおりです。

【違法ダウンロードや不正利用に繋がる行為一覧】

  • 漫画や音楽などの有料コンテンツを違法とわかっていながらダウンロードする
  • 著作権で守られたコンテンツを許可なくコピーする
  • 権利者の許可を得ることなく、インターネット上に音楽や動画を公開する
  • 他人の会員サービスのアカウントに不正にアクセスする

上記のような行為は、どんなときもWiFiで通信制限の対象としている例外的な行動です。そもそも、他人の著作物である音楽や動画などのコンテンツを無断でコピーする、またはインターネット上で公開するなどの著作権法に違反する行為は、「10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、またはその両方」の罰則が規定されています。

違法行為を実行に移せば、どんなときもWiFiで通信制限を受けるのはもちろん、最悪の場合、警察に逮捕され有罪判決を受ける可能性があるため注意してください。

 

海外で利用するときは容量制限があるので注意

どんなときもWiFiは、使い放題で無制限のサービスですが、海外で利用するときに限り、インターネット検索や動画視聴などの一般的な使い方でも容量制限を受けます

LTEでの高速通信は、1日1GBまでとなっているため、使い過ぎには十分に注意してください。1日の容量リセット時間は、日本時間の午前9:00からとなっています。そして、前日の利用が1GB未満であっても、容量の繰り越しはできないため、翌日に使用可能なデータ容量が増えることはありません。

各国の1日のリセットタイムに関する詳細は、公式サイトの「各国の1日のリセットタイムを確認する」でご確認いただけます。

 

 

どんなときもWiFiで制限にかかってしまった場合の解除方法は?

どんなときもWiFiのチャット窓口に「制限がかかった場合の対処方法はありますか?」と質問してみました。すると、「制限が起きた場合は、法的機関で判断し、ネットワークの公平性が確認でき次第解除となります」と説明を受けました。

解除について詳しく話をうかがったところ、「解除まで数値的な目安はありません」という回答をいただいたので、ネットワークの公平性が確認できるまでは、待機するしか術はないでしょう。

どんなときもWiFiで制限にかかってしまった男性

 

国内で制限がかかったときの速度

もし、大容量データのダウンロードやインターネットの不正利用によって、国内で制限を受けると通信速度を概ね384Kbpsに制限されます。では、384Kbpsという速度は、インターネットへ接続できないレベルの通信速度なのでしょうか。384Kbpsでできる具体的なことは、下記のとおりです。

【384Kbpsでできること一覧】

  • インターネット検索
  • SNSの閲覧
  • 電車の乗り換え検索
  • 地図検索

国内で通信制限を受けても、インターネット上のある程度のことはできます。しかし、動画の視聴は再生と中断を繰り返すため実用的な利用は難しいです。

 

海外で制限がかかったときの速度

どんなときもWiFiを海外で利用する場合、1日1GBを超えてしまうと384Kbpsの通信制限を受けてしまいます。1日1GBといわれても、少しイメージしづらいですよね。下記は、1GBでできることの目安です。

【1GBでできること一覧】

  • 動画コンテンツの場合、高画質で約90分、中画質で約120分の視聴ができる
  • 通話アプリによるビデオ通話なら約180分できる
  • Webサイトを約4,300回表示できる

1GBでできることはたくさんありますが、動画コンテンツを長時間視聴していると、すぐに到達してしまいます。その後は、384Kbpsでの利用となり高画質での動画の視聴は難しくなるため、どんなときもWiFiを海外で利用する場合は、データの使用量に注意してください。

 

どんなときもWiFiで通信制限を受けることはほとんどない

どんなときもWiFiは、「3日間で10GB以上の利用者制限」や「月間制限」を一切行っておらず、数値的な基準は設けていません。動画やゲームのヘビーユーザーでも、完全無制限での利用が可能です。

しかし、大量通信を行って明らかにネットワークに負荷がかかっていると判断された場合は、通信制限を受ける可能性があります。ただし、海外で利用する場合は、一般的なインターネットの使い方でも1日1GBを超えてしまうと通信制限を受けます。

仮に、通信制限を受けても、国内・海外ともに概ね384Kbpsで利用できるため、インターネット検索やSNSの利用なら問題ありませんよ。

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